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転ばないようにするための運動の概要

ロコモティブシンドロームは全身の筋肉が衰えることによって、通常であれば問題のない転倒であっても衝撃で骨が折れてしまう状態を意味します。この症状が起きるのは50代からであり、この年代になると定期的に運動をしないとすぐに筋肉が落ちてしまい少しの段差でも転んでしまうだけでなく大きなけがの原因になってしまいます。ロコモティブシンドロームはこれからの長寿時代を生きていくうえで避けられないことなので、しっかりと予防することで健康的な生活ができるようになるのです。このロコモティブシンドロームの問題は国単位で中止されている事柄であり、この問題によって健康的な生活を送れないようであれば問題なので各自治体に申請して予防できる取り組みをするように推奨してします。そんな取り組みの一つとして、東京都の荒川区で行っているのが荒川ころばん体操です。荒川ころばん体操は基本的に全年齢対象ですが特に荒川区に住む50代以上の年齢を対象に、ロコモティブシンドローム対策として東京都の大学病院と荒川区の運動のスペシャリストが共同で考案した体操です。荒川ころばん体操は15分を目安にして、深呼吸しながらゆっくりとしたテンポの音楽に合わせて柔軟体操やストレッチを行います。個人だけでなく周りと協力して規則正しい時間帯に行われるので、定年退職をして暇を持て余している世代にとっては生きがいになると人気になっているのです。

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